【実体験】やる気応援奨学金(ドイツ語部門)で30万円を獲得するまで

雑学

私は、マチュピチュ大学こと中央大学法学部に通っております。2016年入学、2020年卒の人間です。

そんな中央大学法学部には、『やる気応援奨学金』という制度があります。

2019年の2月から、1か月間自分はドイツへ行ってきましたが、大学から30万円をいただいてドイツへ行けたこともあり、自己負担は10万円程度で済みました!

中央大学法学部に通われている方の中には、この『やる気応援奨学金』に興味を持たれている人も多いかと思います。

今回は、そんな方たちに向けてブログを書きたいと思います。自分は何をして、30万円を獲得したのかをつらつら書いていきたいと思います。

「やる気応援奨学金を活用して留学を考えている人」

の参考になれば幸いです。

ちなみに、自分はやる気応援奨学金を使って留学をしていた時、毎日ブログで日記をつけていました!やる気応援奨学金のメイン活動でもある、課外活動のことも記載しているのでもしよかったら合わせてみてください!

 

レーゲンスブルクでの1か月その①
2019年2月、1か月間ドイツ南部の都市レーゲンスブルク(Regensburg)に短期留学をしました。中央大学法学部在籍のykkです。レーゲンスブルク大聖堂をはじめ、とても美しい街でしたが、留学1日目は寒さと雪でとても苦労しました。レーゲンスブルクに留学を考えている人の少しでも参考になれば幸いです。

 

なぜ留学に行きたいかを深掘りする

そもそもここからですね!

なぜ、あなたは留学へ行きたいのですか?

留学へ行って、あなたは何を実現したいのですか?

留学での経験を、将来どのように生かしていくのですか?

やる気応援奨学金は、給付型の奨学金です。つまり、返す必要がありません。返済不要の奨学金であるからこそ、大学側に納得をしてもらえるような理由が必要になります。「給付型奨学金を給付する=大学はあなたに投資をする」ということですから。

これを考えるときのコツとして、「過去の自身の経験」と「未来に自分はどうなっていたいのか」を考えてみるのが良いのではないかと思います。

過去の自身の経験で言えば、

・過去に留学へ行って語学力がなく苦労した

もっと語学力を高めたい!

・留学に行った友人の話を聞いて、自分も行ってみたくなった

自分も実際に海外へ行ってみたい!

・教科書や授業で見た建物や文化に興味を抱いた

その建物を実際に見てみたい!国の文化を知りたい! etc…

未来の自分はどうなっていたいのかで言えば、

・将来はグローバルに活躍したい

もっと語学力を高めたい!

・将来は××業界に就職したい

そのために、今××業界の最先端では何が起こっているのかを知りたい! etc…

参考までに、自分は

過去の経験から

①大学2年の中央大学短期留学プログラムで行ったドイツ留学がとても良い経験になった

もう一度ドイツに行きたい!

②同時に、語学力が未熟で十分なコミュニケーションをとることができなかった

留学を通して語学力を高めたい!

未来の自分はどうなっていたいのかで言えば

③IT業界に就職を検討している

ドイツの国家プロジェクト『インダストリー4.0』の実態を調査することで、IT業界の先端を知りたい!IT技術が進化することで、社会がどう変わっていくのかを知りたい!

ということで『なぜドイツに行きたいのか』を深掘りました。就職活動でもそうですが、自分の経験に即して話すと説得力が増すはずです。

行動計画を立てる

なぜ留学したいかを深掘りできれば、後はそれを実現するために行動計画を立てていきます。

具体的には、語学学校の選定とプラスαです。

ちなみに語学学校へ通うだけでは、やる気応援奨学金をもらえません。プラスαが大事になります(笑)

プラスαとは、『語学力を高める』以外の部分を実現するために必要になってくる部分。

語学力を高めるだけなら、日本でもいいですもんね!その国に行かないといけない理由は何ですか?

海外のNPOに取材する、法律や裁判制度について学ぶ、などいろいろあるかと思います。

自分で言えば、『IT業界の最先端を知る』の部分です。では、IT業界の先端を知るために何をすればよいか。自分はインダストリー4.0に関わる機関にアポ取りをやりました。

語学学校を決める

語学学校をインターネットで検索をするとたくさん出てきます。高いものから安いものまで、たくさん出てきます。

そんな、数ある語学学校の中から、なぜその語学学校を選んだのかも重要です。

語学学校も、学校によってカリキュラムが多様です。通っている国の人も全然違います。

『自分に合う語学学校はどれか』

を考えたうえで決めることができれば、面接で「なぜその語学学校を選んだのか」を聞かれても問題なく対処することができるでしょう。

自分は、

①料金が安い

②日本人がいない

という2つの軸で語学学校を選択しました!語学を勉強したかったので、、、!(根拠として、単位認定留学(中大生20名弱と一緒に留学に行った経験)を使いました。やっぱり困ったら、日本語で助けを求めてしまったので、、、(笑))

都会(ベルリンやミュンヘンなど)になればなるほど、日本人の割合は高まっていくような気がします。

プラスαで「自分の理想を実現できること」を行う

自分は『インダストリー4.0の実態を調べる』ことを目的にドイツへ行きました。ゆえに、留学の計画を立てる際、インダストリー4.0に関連する機関にひたすらメールを送り、アポイントメントを取りました。

運がよく、2機関から返信をもらうことができたので、自分はやる気応援奨学金の出願条件を満たすことができました。

▼自分はこのようなシートでメール送信を管理しました

やる気応援奨学金
アポ取り メール送信先,URL,メール送信日,返信,返信が来た日,アポ取り成功,アポ成功した日,依頼文 BITKOM(ドイツ情報通信業界連盟), geehrte Damen und Herren, Mein Name ist Yuya Kida. Ich studiere an der Chuo-Universi...

 

▼自分のプラスαの活動記録はここから見れます

取材旅行① in Würzburg
皆さんこんにちは!現役男子大学生のykkです!今回のブログでは、2月9日、ドイツに到着して最初の土曜日の記録をお伝えしたいと考えております。今日から3泊4日の取材旅行が始まります。この取材旅行は今回のドイツ留学の最大の目的でもありま...

リソースセンターで先生と議論する

一人だけで計画を立てることはおすすめしません。誰かに見てもらう、客観的に見てもらうことで行動計画の質を高めることができます。

また、リソースセンターにいる先生方は、長年やる気応援奨学金を志望する学生たちを見てきたプロフェッショナルです。

様々なアドバイスをもらえること間違いありません。

自分も、「インダストリー4.0の実態を調査する!」という話をしたときに、

「こういう場所を取材してみては??」

というアドバイスや指摘をいただけましましたし、

「この点が不安だけれど大丈夫?」

と自分が思ってもいなかったようなことを指摘してくださったりと大変ありがたかったです。

おかげで、よりよい計画書が作成できたと思います。先生に限らず、第三者に見てもらうことは大切です。

まとめ

「なぜ留学に行きたいのか」

それさえ決まっていれば留学の行動計画を立てることが非常に楽になります。加えて、

「将来自分はどうなっていたいのか、留学での経験をどう生かしていくのか」

ということも明確になっていればさらに楽になること間違いありません。

計画書を作成する過程で、自分のことを振り返ることになるので、こうしたことは就職活動においても大いに役立ちます。

最後に、やる気応援奨学金は中央大学法学部に進学した人の特権です!

留学に行った結果、本当に良い経験ができましたし、就職活動でもIT業界を志望する根拠で使い倒しました(笑)

いい経験もできたけれどやらかした経験もしました(笑)

レーゲンスブルクでの1か月その⑮~ドイツで無賃乗車をしてしまいました~
ドイツで無賃乗車をしてしましました。正しいと思っていた定期券が、実は自分が使えない定期であることをチケットコントロールに指摘され、請求書をもらってしまいました。ドイツ留学最後の週の話です。パニックになりましたが、一度語学学校の先生に相談をすることにしました。

たくさんの人に挑戦してもらいたいと思っています!少しでも、やる気応援奨学金に興味がある人の参考になれば幸いです。

自分のドイツ留学の詳細を知りたい方は、下のURLから見ることができます。

 

レーゲンスブルクでの1か月その①
2019年2月、1か月間ドイツ南部の都市レーゲンスブルク(Regensburg)に短期留学をしました。中央大学法学部在籍のykkです。レーゲンスブルク大聖堂をはじめ、とても美しい街でしたが、留学1日目は寒さと雪でとても苦労しました。レーゲンスブルクに留学を考えている人の少しでも参考になれば幸いです。

 

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